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 夢のはなし。山道を上がっていくと、行き止まりに崖があった。眼下に町が見渡せ、崖下には集合住宅があり、さっき別れた友人がいた。実はここに住んでいるという。社宅だというそこは、古く、空き部屋が多かった。住人の一人に住まないかと誘われたが、返答につまる。

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