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 夢のはなし。友人と卒業した学校へ遊びに行く。春の部屋をめぐり、夏の部屋で便箋に一番の思い出を彼女は書いた(六歳の時の思い出だと言う)。私は書かなかった。部屋を出ると、友人の幼なじみが来て、彼女と一緒に行ってしまった。それで秋の部屋へは行かずに帰った。