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 夢のはなし。奇妙な家が立ち並ぶ古い迷路のような道を歩いている。道をそれるとグラウンドがあり、若者たちが何か運動していた。ふと入口の道の上で煙が上がっていた。立ち止まってから、灰のかたまりを足で踏み消して通り過ぎた。

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