71 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 7月 03, 2023 夢のはなし。駅に着くと、もうすぐ2番線に電車が来ると知り、階段を駆け上った。いつも2番線の電車は見逃すのだ。ホームにすべり込む車窓に知っている顔が見える。待ってと思う間に扉が閉まり、指先の向こうを走り去ってゆく。またもや。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
59 2月 27, 2022 夢のはなし。老女が大型バイクにまたがり、誰もいない商店街のシャッターを昇り降りするのを目撃する。そういえば二人乗りバイクショーのポスターを見た事を思い出した。練習しているのか。 続きを読む
31 11月 04, 2021 夢のはなし。銭湯に行ったら温泉地になっていて、馬たちの浴場もあった。小型馬を連れた客と言葉を交わす。湯屋の入り口で紙を渡され短歌を書くことを強要されるが、下の句が思い出せなくて俳句になった。「馬のお湯さわやか香る秋の暮れ」 続きを読む
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