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夢のはなし。高台に座っていると、坂道を巨大な赤い箱が転がって来て、下の集会所で止まった。そのあとに続いて黒い車が止まると、人が降りて来る。男はこれから宴会がある、参加しないかと周囲にいる人々を誘ったが、箱が怖いので、みんなで階段を駆け下り脱兎のごとくその場を逃げ出した。


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