49

 

夢のはなし。何の花か、小さな白い花畑が斜面に続いていた。(俯いて、クリスマスローズに似ていた)。見せたい人がいたけれど、声もかけることができずに、その人は行ってしまった。


コメント

このブログの人気の投稿

37

72

47