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 夢のはなし。見知らぬ誰かから土地を譲渡された。その土地は隠れ里のような所で、いくつもの集落が点在していた。塀や防風林で囲われているもの、湖上に浮かんでいるもの、水没しているもの。車を飛ばしてめぐっても果てしがないように思われた。


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