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11月, 2024の投稿を表示しています

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 夢のはなし。バスを乗り過ごしたのに気づき、手近で降りる。知っている町だったので歩いて帰る事にした。チンピラにからまれ、廃工場を見て、どこかで飼われている複数の犬に吠えられ、とある会社の敷地を通り過ぎて行く。謎の外国人労働者たちに追いかけられたが、通りすがりのナイフ使いの殺人鬼に唐突に助けられた。

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 夢のはなし。駅で電車を待っていると、知らない女の人からいきなり「夢を見たか」とたずねられた。思わずはぐらかした。